このブログのジャンルはカオスです。
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インターンシップから帰ってきました。煌乃です。
帰ってきた翌日に航空祭に行くという暴挙をかましてきました。
だって行きたかったんだものしょうがない。
どこのどなたかは申し上げるまでもない某友人のお父様の車に乗っけてもらっていざ行かん。
帰ってきた翌日に航空祭に行くという暴挙をかましてきました。
だって行きたかったんだものしょうがない。
どこのどなたかは申し上げるまでもない某友人のお父様の車に乗っけてもらっていざ行かん。
うきうきの航空祭!・・・のはずが、
「清々しいほどの・・・雨日和orz」
これー、飛行展示むりじゃねえ?みたいなことを話しながら会場まで車に揺られてた。
あとイグたん萌えるーとか今日のラインナップはー、F-4とー・・・
みたいな会話を戦闘機年鑑見ながらやってた(チェックしてる本の種類が女子が持つにはおかしいのは気のせい)
会場近くの駐車場に着いたらもう、ドロドロのグチョグチョの地面がお出迎え(田舎ならではだね☆)
基地まではシャトルバスで行くので降車場に向かってたら
近くを訓練飛行中の戦闘機が通過してって見とれて水たまりにはまりそうになった。
戦闘機見て異様な感じにテンション上がる怪しい女子が二人。
・・・よく考えたらすごく異様な組み合わせ。
どう見ても姉妹とか言うほど年離れてはいないけど似てもいない女子が二人+お父様っぽい人一人
「・・・どんな複雑な家庭事情?(笑うところ)」
まあそんなこんなでシャトルバスに乗り込んで基地へ向かいます。
基地に入る直前に頭上を訓練飛行終えた戦闘機が着陸路に向かってった。
シャトルの運転手さんがわざわざ止まって全機着陸するの見せてくれた。ありがとうおじさん!
基地に着いたらまだ雨が降ってる。・・・けど結構人いるもんなんだね。
「諦めきれなかった人たちだな」
との友父上様談。私らもその一部だけどね!
基地に入ったら・・・うん。幸せだった。
とりあえず入り口付近に展示してあったF-4の機体とエンジン撮ってから奥へ進みます。
途中で退役して固定展示になってた戦闘機があったからコックピット覗いて友人と二人で
「あ、これが緊急脱出用のレバーじゃね?」
「きっとそうだよ、イジェークト!」
「イジェークト、イジェークト!!」
とかやってたらあとから登ってきた親子連れに思い切り聞かれてて気まずかった(痛)
気まずさから逃げるようにメイン会場に行ったらイグたんが目の前に展示されてて
キラキラと駆け寄る女子二人(もうイグたんとか言ってる時点で若干終わってるけど)
とりあえず会場を回ってたら戦闘機の着陸場面に再び遭遇。
雨雲が本気を出す前にサービスしてくれるようだ。でも人垣で見えなかった・・・
雨が強くなってきたんで格納庫の中に入ったらそこで戦車とかランチャーとかの展示をしてました。
「あ、これかっこよくね?」
「・・・おお、それSAMだな。」
「「!!!!」」←私&友人
怖い・・・SAMコワイ・・・!!(よみがえるエスコン的な悪夢の数々)
あれか、これがそうなのか。密林とかでハデに打ち上げてくる鬼は。
まあ、でもなんですよね。この辺女子は強いですよね。速やかに立ち直りました。
なんかそのSAMを持たせてくれるらしかったんです。
「ちょ、お前行ってこいよ」
「いやいやそっちが行ってきて・・・」
田舎民のデフォルトスキル【譲り合い】を発揮しあった結果先に友人の方が先攻。
SAMを持たせてもらう友人。
お兄さん「これ14キロぐらいありますよー」
友「重!」
まあこんな当たり障りのない会話で友人のターンが終了。
続いて私のターン。
「あの・・・お願いがあるんですけど・・・SAMを持ってくれませんか?」
言いました。ええ言いましたとも。大丈夫、展示内容的におかしいことは自覚している。
「じ、自分がですか?」
「はい。」
めちゃくちゃ動揺するお兄さん。
うん、だろうね。
動揺しつつもお兄さんはちゃんとSAMを持ってくれました。
肖像権的にお見せできないのが本気で残念ですが写真もばっちり。
ありがとうございましたお兄さん。
はにかみ笑顔と腕まくりした迷彩服&日に焼けた腕がすごく素敵です。
言った時にとなりで笑いを堪えてた友人もしっかり撮ってたみたいですが
動揺のあまりブレたそうなのでそちらには進呈しておきました。
・・・このチャンスに乗じて周りのおじさま方も一斉に撮ってたのはご愛敬。
そのあとも展示を見て回ってパンフとかもしっかりもらってグッズ買って帰りました。
案の定飛行展示は見られなかったし靴は中まで大惨事だったけど幸せです。
そしていつの間にか私の鞄の中には来年の戦闘機カレンダーとイグたんストラップ。
↑イグたんとAWACSの写真に撃墜されたらしい。
今回の戦利品(写真)の一部。
「清々しいほどの・・・雨日和orz」
これー、飛行展示むりじゃねえ?みたいなことを話しながら会場まで車に揺られてた。
あとイグたん萌えるーとか今日のラインナップはー、F-4とー・・・
みたいな会話を戦闘機年鑑見ながらやってた(チェックしてる本の種類が女子が持つにはおかしいのは気のせい)
会場近くの駐車場に着いたらもう、ドロドロのグチョグチョの地面がお出迎え(田舎ならではだね☆)
基地まではシャトルバスで行くので降車場に向かってたら
近くを訓練飛行中の戦闘機が通過してって見とれて水たまりにはまりそうになった。
戦闘機見て異様な感じにテンション上がる怪しい女子が二人。
・・・よく考えたらすごく異様な組み合わせ。
どう見ても姉妹とか言うほど年離れてはいないけど似てもいない女子が二人+お父様っぽい人一人
「・・・どんな複雑な家庭事情?(笑うところ)」
まあそんなこんなでシャトルバスに乗り込んで基地へ向かいます。
基地に入る直前に頭上を訓練飛行終えた戦闘機が着陸路に向かってった。
シャトルの運転手さんがわざわざ止まって全機着陸するの見せてくれた。ありがとうおじさん!
基地に着いたらまだ雨が降ってる。・・・けど結構人いるもんなんだね。
「諦めきれなかった人たちだな」
との友父上様談。私らもその一部だけどね!
基地に入ったら・・・うん。幸せだった。
とりあえず入り口付近に展示してあったF-4の機体とエンジン撮ってから奥へ進みます。
途中で退役して固定展示になってた戦闘機があったからコックピット覗いて友人と二人で
「あ、これが緊急脱出用のレバーじゃね?」
「きっとそうだよ、イジェークト!」
「イジェークト、イジェークト!!」
とかやってたらあとから登ってきた親子連れに思い切り聞かれてて気まずかった(痛)
気まずさから逃げるようにメイン会場に行ったらイグたんが目の前に展示されてて
キラキラと駆け寄る女子二人(もうイグたんとか言ってる時点で若干終わってるけど)
とりあえず会場を回ってたら戦闘機の着陸場面に再び遭遇。
雨雲が本気を出す前にサービスしてくれるようだ。でも人垣で見えなかった・・・
雨が強くなってきたんで格納庫の中に入ったらそこで戦車とかランチャーとかの展示をしてました。
「あ、これかっこよくね?」
「・・・おお、それSAMだな。」
「「!!!!」」←私&友人
怖い・・・SAMコワイ・・・!!(よみがえるエスコン的な悪夢の数々)
あれか、これがそうなのか。密林とかでハデに打ち上げてくる鬼は。
まあ、でもなんですよね。この辺女子は強いですよね。速やかに立ち直りました。
なんかそのSAMを持たせてくれるらしかったんです。
「ちょ、お前行ってこいよ」
「いやいやそっちが行ってきて・・・」
田舎民のデフォルトスキル【譲り合い】を発揮しあった結果先に友人の方が先攻。
SAMを持たせてもらう友人。
お兄さん「これ14キロぐらいありますよー」
友「重!」
まあこんな当たり障りのない会話で友人のターンが終了。
続いて私のターン。
「あの・・・お願いがあるんですけど・・・SAMを持ってくれませんか?」
言いました。ええ言いましたとも。大丈夫、展示内容的におかしいことは自覚している。
「じ、自分がですか?」
「はい。」
めちゃくちゃ動揺するお兄さん。
うん、だろうね。
動揺しつつもお兄さんはちゃんとSAMを持ってくれました。
肖像権的にお見せできないのが本気で残念ですが写真もばっちり。
ありがとうございましたお兄さん。
はにかみ笑顔と腕まくりした迷彩服&日に焼けた腕がすごく素敵です。
言った時にとなりで笑いを堪えてた友人もしっかり撮ってたみたいですが
動揺のあまりブレたそうなのでそちらには進呈しておきました。
・・・このチャンスに乗じて周りのおじさま方も一斉に撮ってたのはご愛敬。
そのあとも展示を見て回ってパンフとかもしっかりもらってグッズ買って帰りました。
案の定飛行展示は見られなかったし靴は中まで大惨事だったけど幸せです。
そしていつの間にか私の鞄の中には来年の戦闘機カレンダーとイグたんストラップ。
↑イグたんとAWACSの写真に撃墜されたらしい。
今回の戦利品(写真)の一部。
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柩 煌乃
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女性
自己紹介:
最近とみに自制がきかなくなってきた(主にゲーム絡みで)
あとpixivに入り浸っている。
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